カールトンは、メルボルン大学やRMIT大学といった主要な教育機関が集まり、アカデミックな雰囲気が漂っています。また、メルボルン王立動物園、歴史的なメルボルン墓地、公園や庭園、また、大病院がいくつもあるなど、メルボルンで最も多様性に富むエリアでもあります。
王立展示館とメルボルン博物館
王立展示館は、オーストラリアで最初の非先住民文化遺産として世界遺産リストに登録されました。この展示館は、1879 年から 1880 年にメルボルンの最も素晴らしい公園のひとつであるカールトン庭園内に建設され、庭園と共に世界遺産となっています。
メルボルン博物館は、庭園内の王立展示館に隣接する建物であり、2000 年に開館した新しい博物館です。館内は8つのギャラリーに分かれ、常設のコレクションを展示。その内1つは、子供用のギャラリーとなっています。
ライゴン・ストリート
カールトンは、メルボルンのイタリア系コミュニティの中心で、ライゴン・ストリートは「リトル・イタリー」(イタリア人街)と呼ばれています。このエリアは、メルボルンの有名なカフェ文化発祥の地でもあり、茹でたてのパスタやコーヒー、美味なジェラートなど、様々なイタリア料理を出すカフェやレストランがずらり! ストリートに並ぶ2階建てのビクトリア調テラスで食べられる店もあり、通りを眺めながらの食事もおすすめです。また、本格的なピザで昔から人気のある 「Tiamo」 などのピザ専門店も多く、大学のカフェ 「Brunetti」 でも旅人を温かく迎えてくれます。
カールトンでのショッピング
ライゴン・ストリートをさらに下ると、書店やギャラリー、オーストラリアやヨーロッパの最新流行ファッションを扱うショップが軒を連ねています。この通りでは、有名な書店 「Readings」 で大量の本を買う学生、ただ人の流れをずっと眺めている老イタリア人の姿など、メルボルンの人々の日常を垣間見ることができ、ウィンドーショッピングするだけでも面白いところです。
アクセス
スワンストン・ストリートから北方向へ1番または 8 番のトラム、または、メルボルン・セントラルからバス 200、201、203、205、207、253 番を利用。
詳しくは英語で:
|